スペインのマドリッドを拠点とするインターナショナル・オリーブ会議によると、オ
リーブオイルの豊富な食事は、動脈硬化症、高コレステロール、老化、便秘、そして 口臭の予防を助けると伝えています。
2002年6月のAlternative Medicine Review誌に載せられたレポートによると、 オリーブオイルの豊富な地中海式料理は、癌や心臓病の予防に顕著な効果があると報
告されました。
研究リポートによると、オリーブオイルにはアンチオキシダント(抗 酸化物質)が豊富に含まれており、私たちの細胞にダメージを与えるフリーラジカル
/活性酸素から保護する働きがあると説明しています。
またThe New England Journal of Medicine誌に寄せられた他の研究においても、同様の結果が報告されて
おり、地中海式料理を食べている人たちには、癌や心臓病による死亡が少ないことを発見しています。
2000年3月27日に発刊されたArchives of Internal Medicine誌に載せられた リポートでは、高血圧症で処方薬を服用している人たちの場合、日常に摂取する脂肪
をオリーブオイルに置き換えた場合、その薬の量を減らすことが可能だろうと伝えています。
しかしそれを確認するためには、「さらに研究を進める必要がある」とタフ ト大学ヒューマン・ニュートリション・リサーチセンターのアリス・リチテンステン
教授は語っています。
参考:Vegetarian times, July2004
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