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HELLO!LA在住のMAMOです。5月26日はメモリアルデー(Memorial
Day:戦没者追 悼記念日)と言って、全国的に祝日でした。メモリアルデーは毎年5月の最終月曜日 なので、その週末は土日と併せて必ず3連休になります。追悼式典・パレードなどが
各地で行なわれましたが、多くの人にとってはレジャーや観光の日となり、近くの公 園ではバーぺキューを楽しむたくさんの人たちで賑わっていました。アメリカ人に
とっては、このメモリアルデーから9月第1月曜日のレイバーデー(LaborDay)まで が一般的に夏だと言われています。それはアウトドアレジャーの季節であり、バーベ
キューの季節でもあります。
このメモリアルデーウィークエンド、私とWifeは土曜日の夕方に、彼女の友人の 娘の18歳の誕生日パーティーに参加しました。誕生パーティーというと自宅で友人
を招いてこじんまりとやるのかと思ったら大間違い・・・今回はロスアンゼルス国際 空港の近くにあるレストランのバンケットルームを貸切って、約150人!!ぐらい
の人たちを招いてのとっても大きなパーティーでした。お金持ちの娘の誕生パー ティー?!かというとそうではないらしく、なんでもフィリピン人の家庭では娘の1
8歳の誕生日は、親戚や友人を招いて大々的にやるのが常識なのだそうです(息子の 場合はないらしい)。その友人はフィリピン系の移民で、その親戚の多くもアメリカ
に移住をしているため、今回のパーティーはその伝統に乗っ取って、親戚や友人、教 会の友人、そして娘の学校のクラスメート等も招待をして行われました。フィリピン
の人たちはほとんどが流暢な英語を話せ、また多くのひとがスペイン語も話せるた め、アメリカ、特にここカルフォルニアには多くのフィリピン系移民が住んでいま
す。
パーティーは結婚披露宴ばりの大きなケーキあり、入場行進あり、クラスメート達の ダンスあり、来賓のスピーチあり、プロ?のビデオカメラマンあり、そして18歳に
なる娘さんはまるでウェディングドレス、白いプリンセスのようなドレスを着て、ま るでウェディングパーティーの様。更に各テーブルの上には彼女の写真がプリントさ
れた包みのチョコレートが置いてある凝りよう。また親戚や参加者の多くはフィリピ ン独特の服装(男性:透けているワイシャツの様なシャツ、女性:肩が上にちょっと
上がったドレス)を着ていて、その文化の違いを少し見ることが出来ました。私とワ イフは「自分達の結婚パーティーより豪華だね〜」などと話しつつ、ちょっと違った
パーティーを楽しむことが出来ました。7時ごろから始まったパーティーも後半にな るとダンスタイムになり、11時過ぎてもまだ終わる気配がありません・・・人々、
特に女性はダンスが好きらしく、80歳過ぎだというおばあちゃんも一緒になって 踊っている程でした。
小さなガラス細工の記念ギフトをもらい、主催者であるワイフの友人に別れを告げた 後、帰りの途につきました。帰りの車の中で「あの18歳になった娘さんが
結婚する時はたいへんだね。だって今回のパーティーよりももっと豪華にやらなけれ ばならないんだから・・・」などと私達は話し合いながら、夜のフリーウェイを走ら
せました。ちなみに18歳のバースディーパーティーである今回は基本的にアルコー ル抜きでした(アメリカでは21歳以上にならないとアルコールは飲んではいけませ
ん。)
MAMO (Nature's Story USA)
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